シルバー・スピリット アドリア・地中海クルーズ 2日目-2 ディナーレストランの予約
2011年 09月 05日
乗船後、すぐに行ったのがレストランの予約です
出発前に日本総代理店にレストラン予約について確認したところ、
『通常、ご乗船日の15時頃より予約受付を開始』 との回答がありました。
乗船後、船内新聞を確認すると 『14:30~』 の記載あり。
しかし、
船の入り口で待機していた日本人スタッフHさんから言われたことは、
予約したいレストランがあればすぐに予約を入れて下さい とのことでした。
人気のあるレストランは14時には埋まってしまうことがあるようです。
というわけで、ウェルカムシャンパンを楽しんだら
すぐにお目当てのレストランへGO!
この時、時計は13時を過ぎたくらいでしたが、
下記のどのレストランも問題なく予約が取れました。
まずは、お寿司が楽しめる “セイシン”
このレストランは無料ではなく、1人$30のチャージあり です。
この中央のカウンターに料理人が入り、お寿司を握ったりしてくれます。
“セイシン” の他に有料のレストランがもう1つあり、大変人気があるそうです。
“ル・シャンパン” というレストランで毎晩ディナーのテーマが変わります。
『ルレ・エ・シャトーのマスターシェフが監修したメニューと
そのメニューに合わせたワインのコラボレーション!』
というからワイン通には堪らないでしょう。
食事については、1人$30のチャージ。ワインについては1人$200のチャージ。
2人合計で$460となりますから、我が家は今回遠慮することにしました。
私はワインが大好きなのですが、たくさん飲めるわけでもなく、
その上、主人はワインをほとんど飲まないのです。
次のレストランへ向かう途中にメインダイニングへ立ち寄りました。
オデッセイと比べると天井が低く開放感に欠けますが、
シックなデザインで高級感がありました。
メインダイニングではフォーマルの日に1日だけディナーを食べました。
その後、音楽を聴きながら食事が楽しめる “スターズ” へ。
この “スターズ” の予約は、お隣にあるイタリアンレストラン “ラ・テラッツァ” で行います。
ちょうどよかったので、両方のレストランでのディナーを予約することにしました。
*これはスターズの写真です。
最後は Deck9 のプールデッキへ向かいます。
プールサイドでグリル料理が楽しめるのですが、このレストランを探す時に
レストラン名が通じず困りました。日本語案内には “ザ・グリル” と記載がありますが、
現地スタッフ何人かに聞いても分からないようで、全く違うレストランへ案内されました。
“ホットロック” で通じます。予約する時はご注意あれ。
優雅な雰囲気の階段です。これから何度も登場します!
無事にDeck9にあるプールサイドに到着。
プールバー近くにいるスタッフに確認すれば予約について教えてくれます。
お腹が空いてきたので、そのままプールサイドでランチをとることにしました。
基本的にオーダー式です(1日だけブッフェランチの日がありました)。
オデッセイでは、プールサイドのレストランはブッフェ式でした。
私たち夫婦は日光浴が好きなためプールサイドでランチを食べることも多いのですが、
小食ですので少量でいろんな種類が楽しめるブッフェ式が合っていました。
メインダイニングでの食事は予約は必要ありません。
レストランがオープンしている時間に行き、希望のテーブル(何人用か?等)を伝えればOK!
メインダイニング以外のレストランは、ディナーのみ予約が必要になります。
* “ル・シャンパン”、“セイシン”、“スターズ” は、ディナータイムのみOPEN
バトラーにまとめて予約をお願いするのもよいですが、
バトラーと会うのはお部屋に入った後(つまり14時過ぎ)となるため、
その時点では希望の日付、時間が埋まっている可能性があると思います。
早くて確実ですので、ご自身でレストランへ直接出向き予約されるのがベターです。
お部屋の準備が整うのは14時頃とのことでしたので、
それまではプールサイドでゆったり過ごすことにしました。
その途中、日本人スタッフのHさん(女性)が挨拶をしにきて下さいました。
本日乗船の日本人ゲストは私たちの他に2組とのことでした。
次回は、お部屋をご案内いたします
出発前に日本総代理店にレストラン予約について確認したところ、
『通常、ご乗船日の15時頃より予約受付を開始』 との回答がありました。
乗船後、船内新聞を確認すると 『14:30~』 の記載あり。
しかし、
船の入り口で待機していた日本人スタッフHさんから言われたことは、
予約したいレストランがあればすぐに予約を入れて下さい とのことでした。
人気のあるレストランは14時には埋まってしまうことがあるようです。
というわけで、ウェルカムシャンパンを楽しんだら
すぐにお目当てのレストランへGO!
この時、時計は13時を過ぎたくらいでしたが、
下記のどのレストランも問題なく予約が取れました。
まずは、お寿司が楽しめる “セイシン”
このレストランは無料ではなく、1人$30のチャージあり です。
この中央のカウンターに料理人が入り、お寿司を握ったりしてくれます。
“セイシン” の他に有料のレストランがもう1つあり、大変人気があるそうです。
“ル・シャンパン” というレストランで毎晩ディナーのテーマが変わります。
『ルレ・エ・シャトーのマスターシェフが監修したメニューと
そのメニューに合わせたワインのコラボレーション!』
というからワイン通には堪らないでしょう。
食事については、1人$30のチャージ。ワインについては1人$200のチャージ。
2人合計で$460となりますから、我が家は今回遠慮することにしました。
私はワインが大好きなのですが、たくさん飲めるわけでもなく、
その上、主人はワインをほとんど飲まないのです。
次のレストランへ向かう途中にメインダイニングへ立ち寄りました。
オデッセイと比べると天井が低く開放感に欠けますが、
シックなデザインで高級感がありました。
メインダイニングではフォーマルの日に1日だけディナーを食べました。
その後、音楽を聴きながら食事が楽しめる “スターズ” へ。
この “スターズ” の予約は、お隣にあるイタリアンレストラン “ラ・テラッツァ” で行います。
ちょうどよかったので、両方のレストランでのディナーを予約することにしました。
*これはスターズの写真です。
最後は Deck9 のプールデッキへ向かいます。
プールサイドでグリル料理が楽しめるのですが、このレストランを探す時に
レストラン名が通じず困りました。日本語案内には “ザ・グリル” と記載がありますが、
現地スタッフ何人かに聞いても分からないようで、全く違うレストランへ案内されました。
“ホットロック” で通じます。予約する時はご注意あれ。
優雅な雰囲気の階段です。これから何度も登場します!
無事にDeck9にあるプールサイドに到着。
プールバー近くにいるスタッフに確認すれば予約について教えてくれます。
お腹が空いてきたので、そのままプールサイドでランチをとることにしました。
基本的にオーダー式です(1日だけブッフェランチの日がありました)。
オデッセイでは、プールサイドのレストランはブッフェ式でした。
私たち夫婦は日光浴が好きなためプールサイドでランチを食べることも多いのですが、
小食ですので少量でいろんな種類が楽しめるブッフェ式が合っていました。
メインダイニングでの食事は予約は必要ありません。
レストランがオープンしている時間に行き、希望のテーブル(何人用か?等)を伝えればOK!
メインダイニング以外のレストランは、ディナーのみ予約が必要になります。
* “ル・シャンパン”、“セイシン”、“スターズ” は、ディナータイムのみOPEN
バトラーにまとめて予約をお願いするのもよいですが、
バトラーと会うのはお部屋に入った後(つまり14時過ぎ)となるため、
その時点では希望の日付、時間が埋まっている可能性があると思います。
早くて確実ですので、ご自身でレストランへ直接出向き予約されるのがベターです。
お部屋の準備が整うのは14時頃とのことでしたので、
それまではプールサイドでゆったり過ごすことにしました。
その途中、日本人スタッフのHさん(女性)が挨拶をしにきて下さいました。
本日乗船の日本人ゲストは私たちの他に2組とのことでした。
次回は、お部屋をご案内いたします
by patora814
| 2011-09-05 02:10
| 旅 2011 アドリア・地中海