しあわせは、すぐ近くにある。
2009年 01月 14日
今朝は主人が“早く出社する”と言うので
私も合わせて出て、久しぶりに外で朝食を取ることにしました。
主人が席を立つ際に「これ、面白いよ。」と言って私に渡した本。
とても、とっても、良かったです。
ご存知の方も多いでしょうか?
マツダミヒロさんの
「しあわせは、すぐ近くにある。」
という本です。
短い文章なのですが、とても奥が深いのです。
ふだん生活してい気にも留めない“時計”や“えんぴつ削り”
までもが、幸せになるためのヒントとなり紹介されています。
たくさんあるストーリーの中で、今回、私に響いたものは、
「法則16 父と母の法則」でした。
不安がなくなるまで次に進めない!と思ったことは、
これまでに何度あったことか…。
語り口調で書かれているため、
そっと背中を押してもらえた気がしました。
数か月後にでも、また、
この本を開いてみたいと思います。
その時、私に必要な“法則”は、きっと変わってるはず…。
時には立ち止まって、
自分の心の声と向き合ってみるのもいいかもしれません。
私も合わせて出て、久しぶりに外で朝食を取ることにしました。
主人が席を立つ際に「これ、面白いよ。」と言って私に渡した本。
とても、とっても、良かったです。
ご存知の方も多いでしょうか?
マツダミヒロさんの
「しあわせは、すぐ近くにある。」
という本です。
短い文章なのですが、とても奥が深いのです。
ふだん生活してい気にも留めない“時計”や“えんぴつ削り”
までもが、幸せになるためのヒントとなり紹介されています。
たくさんあるストーリーの中で、今回、私に響いたものは、
「法則16 父と母の法則」でした。
不安がなくなるまで次に進めない!と思ったことは、
これまでに何度あったことか…。
語り口調で書かれているため、
そっと背中を押してもらえた気がしました。
数か月後にでも、また、
この本を開いてみたいと思います。
その時、私に必要な“法則”は、きっと変わってるはず…。
時には立ち止まって、
自分の心の声と向き合ってみるのもいいかもしれません。
by patora814
| 2009-01-14 22:27
| わたしの日記