セレブリティ・ソルスティス 東カリブ海クルーズ 2日目-5 はじめての夕食
2010年 04月 06日
メインダイニングでのはじめての夕食です
18:00のシーティングでしたが、
ほとんど19:00近くに行っていました。
次の回のゲストもいますので原則は時間厳守ですが、
私たちは一番遅くに来て、一番最初に帰ってしまうくらい
とても早食いのゲストでしたので注意をうけることもありませんでした。
食事はフルコースになっています。
「毎晩同じ内容のもの」+「シェフのお勧めとして毎日変わる内容のもの」
の2つの構成になっていました。
フルコースなのですが、全てを食べる必要もなく、
「サラダだけ」という注文もOKですし、「メインのロブスター2つ!」
という注文でももちろんOKです。ゲストの好きなように選べます。
私はこれまで海外を旅行していて日本で食べる以上に
「美味しいーー!」と感じたことは、実はそれほど多くありません。
アジアで食べる料理は別として、それ以外の国で食するものの多くは
日本人の口にはあまり合わないような気がしています。
「美味しい!」というより、「これなら大丈夫。」とか「まぁ、普通に美味しいかも。」
という表現をよく使ったりしてしまいます(^_^;)
ですので、今回のアメリカ船での食事もあまり期待はしていませんでした。
さぁ、はじめてのメインダイニングでの夕食です。
食事の写真はあまり撮っていないので貴重ですよ~(笑)
コンソメスープ
中に入っているのはチーズです。味が濃いめですが、美味しかったです。
シュリンプカクテル
口に合いませんでした。
エスカルゴ
味付けも含めて美味しかったです。
肉料理(↓ちょっと食べてしまっています...)
口に合いませんでした。
ストロベリーアイス(低カロリー用)
さっぱりしていて美味しかったです。
上記を見ていてお分かりだと思いますが、1つ1つが驚くほどデカイです。
2日目から私は<サラダ-メイン-デザート>の3コースにして食べていました。
また、サラダはシーザーサラダを中心に(日本で食べるものと全く同じ味)、
メインは魚料理を中心に選んでいました。
主人が食べる肉を少しいただいたりもしましたが、味付け、肉の質ともに私はダメ。
魚ですと、味付けも自分に合っており、とても美味しくいただけました。
このように、メインダイニングで食べる食事は、
口に合うもの・合わないものに大きく分かれてしまいました。
ランチでしか利用しませんでしたが、より気楽なのはブッフェレストランです。
カレー、ピザ、タコス、サラダ、ケーキ、フルーツなど様々な物を食べましたが、
味も良く、量を調整していろんなものを食べられますからお勧めです。
その後は、ショーを観にメインシアターへ!
アカペラとピアノ演奏を観てすぐに部屋へ戻りました。
月を見ながらデッキチェアに寝そべりたい!と思ったのです。
というわけで、翌日までは私もショーを観に行きましたが、
それ以降は主人は一人でショーへ行き、私はデッキチェアで空を眺める時間となりました。
人気のあるショー、ないショーによって混み具合が全く違います。
人気のないショーは開演後であっても席に余裕がありますのですぐに座れますが、
人気のあるショーは開演15分前には満席になってしまいます。
夜、食事から戻ると、大抵はベッドメイキングが終わっています。
ナイトチョコも毎晩置いててくれますよ。
翌朝、目を覚ますと・・・、
夫がなにやら叫んでいます。
「Emiちゃんもおいで。きれいだよー!」
眠たい目をこすりながら夫のいるバルコニーへ行くと、
まさに朝日が昇り始めるところでした。
見渡す限り地平線が続いている中から
一筋の光がさしはじめ、太陽が昇っていく・・・。
まさに感動です。
前日お願いしていた朝食がバトラーによって運ばれました。
クルーズでの贅沢なひととき
朝食は、ブッフェレストラン、メインダイニング、他レストラン(別途チャージが必要)など
様々な場所からその日の気分に合わせて選ぶことができます。
私は毎朝、ルームサービスをお願いしていました。
せっかくバルコニーが広いですし、プライベートなこの空間で
夫と二人海を眺めならが食べる朝食が、ものすごく贅沢に感じたのです。
下船日のみブッフェレストランの朝食をいただきましたが、
量が豊富であることや温かいものをすぐにいただけるので、とても良いと思いました。
ブッフェレストランではインサイド・アウトサイドどちらの席もありますので
心地よい風に当たりながら清々しい朝の時間を楽しむことも可能です。
次回は、
終日航海日の過ごし方 です
18:00のシーティングでしたが、
ほとんど19:00近くに行っていました。
次の回のゲストもいますので原則は時間厳守ですが、
私たちは一番遅くに来て、一番最初に帰ってしまうくらい
とても早食いのゲストでしたので注意をうけることもありませんでした。
食事はフルコースになっています。
「毎晩同じ内容のもの」+「シェフのお勧めとして毎日変わる内容のもの」
の2つの構成になっていました。
フルコースなのですが、全てを食べる必要もなく、
「サラダだけ」という注文もOKですし、「メインのロブスター2つ!」
という注文でももちろんOKです。ゲストの好きなように選べます。
私はこれまで海外を旅行していて日本で食べる以上に
「美味しいーー!」と感じたことは、実はそれほど多くありません。
アジアで食べる料理は別として、それ以外の国で食するものの多くは
日本人の口にはあまり合わないような気がしています。
「美味しい!」というより、「これなら大丈夫。」とか「まぁ、普通に美味しいかも。」
という表現をよく使ったりしてしまいます(^_^;)
ですので、今回のアメリカ船での食事もあまり期待はしていませんでした。
さぁ、はじめてのメインダイニングでの夕食です。
食事の写真はあまり撮っていないので貴重ですよ~(笑)
コンソメスープ
中に入っているのはチーズです。味が濃いめですが、美味しかったです。
シュリンプカクテル
口に合いませんでした。
エスカルゴ
味付けも含めて美味しかったです。
肉料理(↓ちょっと食べてしまっています...)
口に合いませんでした。
ストロベリーアイス(低カロリー用)
さっぱりしていて美味しかったです。
上記を見ていてお分かりだと思いますが、1つ1つが驚くほどデカイです。
2日目から私は<サラダ-メイン-デザート>の3コースにして食べていました。
また、サラダはシーザーサラダを中心に(日本で食べるものと全く同じ味)、
メインは魚料理を中心に選んでいました。
主人が食べる肉を少しいただいたりもしましたが、味付け、肉の質ともに私はダメ。
魚ですと、味付けも自分に合っており、とても美味しくいただけました。
このように、メインダイニングで食べる食事は、
口に合うもの・合わないものに大きく分かれてしまいました。
ランチでしか利用しませんでしたが、より気楽なのはブッフェレストランです。
カレー、ピザ、タコス、サラダ、ケーキ、フルーツなど様々な物を食べましたが、
味も良く、量を調整していろんなものを食べられますからお勧めです。
その後は、ショーを観にメインシアターへ!
アカペラとピアノ演奏を観てすぐに部屋へ戻りました。
月を見ながらデッキチェアに寝そべりたい!と思ったのです。
というわけで、翌日までは私もショーを観に行きましたが、
それ以降は主人は一人でショーへ行き、私はデッキチェアで空を眺める時間となりました。
人気のあるショー、ないショーによって混み具合が全く違います。
人気のないショーは開演後であっても席に余裕がありますのですぐに座れますが、
人気のあるショーは開演15分前には満席になってしまいます。
夜、食事から戻ると、大抵はベッドメイキングが終わっています。
ナイトチョコも毎晩置いててくれますよ。
翌朝、目を覚ますと・・・、
夫がなにやら叫んでいます。
「Emiちゃんもおいで。きれいだよー!」
眠たい目をこすりながら夫のいるバルコニーへ行くと、
まさに朝日が昇り始めるところでした。
見渡す限り地平線が続いている中から
一筋の光がさしはじめ、太陽が昇っていく・・・。
まさに感動です。
前日お願いしていた朝食がバトラーによって運ばれました。
クルーズでの贅沢なひととき
朝食は、ブッフェレストラン、メインダイニング、他レストラン(別途チャージが必要)など
様々な場所からその日の気分に合わせて選ぶことができます。
私は毎朝、ルームサービスをお願いしていました。
せっかくバルコニーが広いですし、プライベートなこの空間で
夫と二人海を眺めならが食べる朝食が、ものすごく贅沢に感じたのです。
下船日のみブッフェレストランの朝食をいただきましたが、
量が豊富であることや温かいものをすぐにいただけるので、とても良いと思いました。
ブッフェレストランではインサイド・アウトサイドどちらの席もありますので
心地よい風に当たりながら清々しい朝の時間を楽しむことも可能です。
次回は、
終日航海日の過ごし方 です
by patora814
| 2010-04-06 09:00
| 旅 2010 カリブ海クルーズ